特定技能(外食業)の試験と不合格になった1号特定技能外国人に関する措置について
| 1.特定技能(外食業)の試験結果 |
| 2024年に行われた3回の試験結果と2025年に行われた2回の試験結果をまとめました。1号の受験者数は過去5回、それほど大きな伸びは示していませんが、2号の受験者数は年々増加傾向にあります。過去5回の合格率の平均は1号が63%、2号が53%となっています。 |
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| 2.2号技能測定試験で不合格となった場合 |
| 外食業特定技能2号技能測定試験に不合格となった1号特定技能外国人のうち、試験において合格基準点の8割以上の得点を取得している等の要件を満たし、かつ、特定技能1号の通算在留期間の5年を超えて在留することについて相当の理由があると認められる場合は、最長1年間、通算在留期間を超えて在留することができます。この措置は、令和 7 年3月 11 日に閣議決定されたもので、2025年の第1回目の試験から適用になります。せっかく日本で経験を積んだ特定技能外国人が試験に合格できずに帰国することは、雇う方にとっても雇われる方にとってもマイナスでしかなく、少しでもそれを解消するための措置として大いに歓迎したいと思います。 |



